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子どもの性虐待の理解と初期対応RIFCR(リフカー)研修「群馬(初)」のご案内(終了)

○日 時 : 11月15日(土曜日)9時~18時(受付:8時40分~ 昼休み1時間)
○会 場 : 高崎総合医療センター 2階大会議室 (住所: 〒370-0829 群馬県高崎市高松町36) 電話:027-322-5901
○対 象 : 市町村の要保護児童対策調整機関関係者、小・中高校の養護教諭、児童養護施設の職員、保健師、保育士、
        小児科看護師など、子どもに関わる保健・福祉・医療等の専門職の方、警察、弁護士など
○定 員 : 40名(先着順)※定員を超えた場合のみ、事務局からご連絡致します。
○受講料 : 一人8,000円 (テキスト、修了証代含む)
○申込方法 : こちらの 詳細内容・応募用紙(PDF 296KB) をご利用の上、事務局 (FAX:0594‐22‐9835) 宛に
         FAXにてご応募ください。 ※FAX番号は応募用紙にも記載してあります。
         お問い合わせ・お申し込みは、特定非営利活動法人MCサポートセンターみっくみえ
         事務局 : 三重県桑名市西別所302 TEL 0594-21-4935  担当:長谷川・山下 宛
○主 催 : 特定非営利活動法人MCサポートセンターみっくみえ
○共 催 : 日本子どもの虐待防止民間ネットワーク/子どもの虐待防止ネット・にいがた
        特定非営利活動法人子ども虐待防止みやざきの会
○後 援 : 群馬県(予定)/群馬大学大学院小児科学分野

子育て支援講座NPプログラム~完璧な親なんていない~のご案内(終了)

○ 対 象 : 1歳から3歳までのお子様を持つお母さん  ※全日程参加可能な方(申込多数の場合は抽選)

○ 日 時 : 全7回 午前10時~正午(母子分離での講座・保育付)
    第1回  9月 5日(金)
    第2回  9月12日(金)
    第3回  9月18日(木)
    第4回  9月26日(金)
    第5回 10月 3日(金)
    第6回 10月10日(金)
    第7回 10月17日(金)

○ 定 員 : 12名程度

○ 参加費 : 無料

○ 会 場 : さいわいプラザ(旧市役所:長岡市幸町2丁目1番1号) 6階 601会議室

○ 申込方法 : 長岡市教育委員会子育て支援部 子ども家庭課 子ども家庭センター 家庭児童相談室
           TEL : 0258-39-7867  FAX : 0258-39-7860
           FAXでのご応募はこちらの 「NPご案内」(PDF 392KB) にある申込用紙をご利用ください。

○ ファシリテーター : NPO法人子どもの虐待防止ネット・にいがた
               NP-J認定ファシリテーター【 草間(くさま) 真由美(まゆみ) / 内藤(ないとう) 博子(ひろこ) 】
               ※ 「NP-J」カナダ保健省公認 NPファシリテーター認定機関 Nobody's Perfect Japan(NP-Japan)

子どもの性虐待の理解と初期対応RIFCR(リフカー)研修「諏訪」のご案内(終了)

○日 時 : 9月28日(日曜日)9時~18時(受付:8時30分~ 昼休み1時間)
○会 場 : 長野県男女共同参画センターあいとぴあ 〒394-0081岡谷市長地権現町4-11-51 (電話:0266-22-5781)
○対 象 : 市町村の要保護児童対策調整機関関係者、小中高校の養護教諭、児童養護施設の職員、保健師、保育士、
        小児科看護師・警察・弁護士など、子どもに関わる保健・福祉・医療等の専門職の方など
○定 員 : 40名(先着順)※定員を超えた場合のみ、事務局からご連絡致します。
○受講料 : 一人8,000円 (テキスト、修了証代含む)
○問い合わせ・申込方法 :こちらの 詳細内容・応募用紙(PDF 308KB) をご利用の上FAXにてご応募ください。
         お問い合わせ・お申し込みは、CAPS・すわ事務局
         事務局 : 信濃医療福祉センター内 FAX 0266-27-5953  担当:大和 宛
○主 催 : CAPS・すわえ
○共 催 : 特定非営利活動法人MCサポートセンターみっくみえ、特定非営利活動法人子どもの虐待防止ネット・にいがた
        特定非営利活動法人子ども虐待防止みやざきの会
○後 援 : 長野県、諏訪児童相談所、長野県子どもを虐待から守る民間ネットワーク

子どもの性虐待の理解と初期対応RIFCR(リフカー)研修「岐阜」のご案内(終了)

○日 時 : 9月27日(土)9時~18時(受付:8時50分~)
○会 場 : 多治見市文化会館 二階大会議室 〒507ー0039多治見市十九田町2-8(電話:0572-23-2600)
○対 象 : 市町村の要保護児童対策調整機関関係者、小中高校の養護教諭、児童養護施設の職員、保健師、保育士、
        小児科看護師、子どもに関わる保健・福祉・医療等の専門職の方、警察、弁護士など
○定 員 : 40名(先着順)※定員を超えた場合のみ、事務局からご連絡致します。
○受講料 : 一人8,000円 (テキスト、修了証代含む)
○問い合わせ・申込方法 :こちらの 詳細内容・応募用紙(PDF 368KB) をご利用の上FAXにてご応募ください。
         お電話でのお問い合わせ・お申し込みは、特定非営利活動法人MCサポートセンターみっくみえ
         事務局 : 三重県桑名市西別所302 TEL 0594-21-4935  担当:瀬古・山下
○主 催 : NPO法人日本子どもの虐待防止民間ネットワーク、NPO法人MCサポートセンターみっくみえ
         NPO法人子ども虐待防止みやざきの会、横浜創英大学小児看護学教室
○共 催 : 岐阜オレンジリボンたすきリレー実行委員会、CAPNA(NPO法人子どもの虐待防止ネットワークあいち)
        NPO法人子どもの虐待防止ネットにいがた
○後 援 : 多治見市教育委員会

子どもの性虐待の理解と初期対応 話の聴き取り方を学ぶRIFCR研修「横浜」開催(終了)

○日 時 : 平成26年8 月29 日(金)9時~18時、8月30日(土) 9時~18時
         研修期間1日です。 同じ内容ですので、どちらかご都合の良い日をお選びください。
○会 場 : 横浜創英大学
○対 象 : 市区町村の要保護児童対策地域協議会関係者、小中学校の養護教諭
         児童養護施設職員、児童相談所関係者、保健師、保育士、医師、看護師
         その他子どもに関わる保健・福祉・医療機関関係者や学生など
○定 員 : 40名(1日の定員) *先着順 定員に達し次第締め切ります。
         最終の締切日は7月31日とします。
○受講料 : 8000 円 *当日現金でご持参ください。
○昼 食 : 大学内、周辺に売店等はございませんので、各自ご持参ください。
○問い合わせ・申込方法 :
         希望参加日、氏名(フリガナ及びローマ字表記)、ご所属先名、TEL(研修会当日連絡可能な番号)
         をご記入の上、下記までEmailにて申込み下さい。後日、受付のお知らせをご返信いたします。
         横浜創英大学 : mshishido@soei.ac.jp (担当:宍戸)
         NPO 法人子どもの虐待防止ネット・にいがた : capni@mac.com
         ※プログラムなど詳しい内容につきましてはこちらの 詳細内容(PDF 92KB) をご覧ください。
○主 催 : NPO 法人子どもの虐待防止ネット・にいがた、NPO法人MCサポートセンターみっくみえ
         NPO法人子ども虐待防止みやざきの会、横浜創英大学小児看護学教室

長野初!RIFCR(リフカー)研修のご案内(終了)

~性虐待の理解と初期対応、話の聴き取り方を学ぶ~

○ 対象:市町村の要保護児童対策調整機関関係者、小中高校の養護教諭、児童養護施設の職員、保健師、保育士、
      小児科看護師など、子どもに関わる保健・福祉・医療等の専門職の方など

○ 定員:40名(先着順)※定員を超えた場合のみ、事務局からご連絡致します。

○ 期日:平成25年12月15日(日)9時~18時(受付:8時50分~)

○ 会場:長野県社会福祉総合センター3階 研修室 (長野市若里7-1-7)
      電話026-227-5201

○ 受講料:一人 5,000円(テキスト、修了証代含む)

○ 申込方法:「申込用紙(講座内容記載)」(PDF 192KB)の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXしてください。
         NPO 法人MCサポートセンターみっくみえ
         FAX: 0594-22-9835

○ 主催・問い合せ先
  特定非営利活動法人MCサポートセンターみっくみえ
  三重県桑名市西別所302
  TEL:0594-21-4935
  担当:瀬古・山下

○ プログラム内容
  *子どもは性虐待をどのように経験するのか
  *虐待を打ち明けるプロセス
  *日本の児童保護制度
  *RIFCR ( リフカー)プロトコル


第8回「トーク とーく おはなししましょう ぱぱNP」開催(終了)

子育て中の親御さん同士が、日頃感じている悩みや関心のあることについて話を聞いたり伝えたりと、気軽におしゃべりしてみませんか? ファシリテーターという「進行役」が話し合いのお手伝いをいたします。

○ 対象:2歳~5歳の子どもを持つお父さん (保育はありません)

○ 日程:第1回 平成25年9月29日(日)   9時30分~11時30分
    第2回 平成25年10月6日(日)  10時~12時
    第3回 平成25年10月20日(日) 10時~12時
    第4回 平成25年10月26日(土) 18時~20時
    第5回 平成25年11月2日(土)  18時~20時
    第6回 平成25年11月10日(日) 10時~12時

○ 定員:10名程度

○ 参加費:200円

○ 会場:まちなかキャンパス

○ 申込方法:FAXかメールに 「氏名」 「住所」 「連絡先」 「子どもの年齢」 をご記入の上お申し込みください。
         NPO 法人子どもの虐待防止ネット・にいがた
         メール:capni@mac.com  FAX: 0258-32-0511

○ ご案内:内容につきましてはこちらの 「ぱぱNPご案内」(PDF 452KB) をご覧ください。

コモンセンスペアレンティング(CSP)トレーナー養成講座のご紹介

平成25年9月21、22、23日の3日間、コモンセンスペアレンティング(CSP)トレーナーの要請講座を開催しました。
NPファシリテーターの派遣、コモンセンスペアレンティング(CSP)トレーナーの派遣も行っています。

詳細は メール 又は電話(090-7728-0332)にてお問い合わせ下さい。


第3回プログラム とーくトーク おしゃべりしましょう 2011/06/02~07/12

 対象:0~2歳児のお母さん

第2回NPプログラム とーくトーク おしゃべりしましょう
メール相談スタッフ養成講座 2010/12/4

市民センター
 講師 子ども虐待防止ネットワーク・あいち  兼田さん、井上さん
 参加人数 4人

*時代背景や成り立ちなどから丁寧に教えて下さり、まだまだ新しく試行錯誤ながら、着実にニーズが増えていくだろう事まで講師の方の話は分かりやすかったです。
 また、基本的な姿勢である「聴く」「共感」「肯定」などは、変わる事が無いというのも大変よくわかりましたが、実際にロールプレイに入ると目の前にいない人の思いを読み取り、自分なりの文章に託して返す難しさに戸惑いました。
 それでもチームで返事を書くという安心感もありました。   池田理事

日本子どもの虐待防止学会 2010/11/26~28

熊本  草間代表が参加

*民間団体フォーラムに民間団体だけでなく、様々な立場の方々が参加され、会場がいっぱいになった。
*性虐待の司法面接の重要性を感じた。

情報交換会 2010/11/22

市民センター

NPO法人マミーズ・ネット下村 篤子さんを招き、当会員との情報交換を行いました。
すばらしい活動を行っているマミーズさんから、これからの私たちの活動のヒントをたくさんいただきました。
ありがとうございました。

NPプログラム とーくトーク おしゃべりしましょう

実施日10/14(木)~18(木)計6回
 参加人数 7名

*プログラムの中でえたことを、家に帰って実践していることを聞きよかったと思いました。
*今回のプログラムに参加したことが、仲間づくりのきっかけになれば嬉しいです。

全国子育て・虐待防止ホットライン

実施日11/4(木)~6(土) 正午~午後6時
 通話件数 4件

*ナビダイアルにより全国から相談がありました。どれも長時間の相談でした。

メディア関係/毎日新聞掲載 2010.7.25 RIFCR研修

アメリカ・コーナーハウスのトレーナーに性虐待を受けた子どもからの話の聴き方を学ぶ 2010.6.6

「性虐待を受けた子どもからの話の聴き方を学ぶ」~CAPニューズより~
6月6日「性虐待を受けた子どもからの聴き方を学ぶ」RIFCR研修が新潟県長岡市の医師会館で開催されました。主要都市に行かなければこういった専門的な研修受けることがなかなか難しい地方都市で、「性虐待」というデリケートな部分での聞き取り方について学べたことは、あらゆる人にとって有意義な一日だったことは間違えありません。
 以下、受講者のアンケートから一部紹介させていただきます。

*自分自身小さい頃痴漢行為をされ、親にも話せなかった現実がある中、今日はそんな話が伺えて本当によかったです。本当に分かりやすく話が伺えました。良い講演でした。

*丁寧な説明で分かりやすかった。講習にもっと時間をかけたかった。専門的な技法の学習の必要性がよくわかった。

*今までに考えたことのない部分だったので勉強になりました。広く、面接の他の部分にも役立つ内容だったと思います。

*性虐待に関わっていくことの難しさは日頃から感じ、できれば避けていきたい気持ちもありました。今日の研修で、リフカーを使うことで必要最低限の情報収集からで良いことがわかり、調査の手法を勉強できたこと、とても参考になりました。

*児童養護施設では、初期段階の聴き取りが行われることはとても少ないと思いますが、リフカーのような手法をもとに、子どもとの関わりの中でこれまでどんな体験をしたのか?気持ちを引き出す上で、とても役立つと感じました。今日の研修で学んだことを生かし、子どもたちにとってより良い支援をしていけるよう努力していきたいです。

*ついつい子どもから話を聞き出そうとすることがあるので、“無理に話をききださない姿勢”というものが大変勉強になりました。しかし、本当に子どもは話したくないのか?きいてほしいんじゃないのか?という思いもよぎり、引き際の判断が大変難しいと感じました。今日の研修を日頃の仕事の中でも活かしていきたいと思います。

この他たくさんの感想をいただきました。「英語の通訳での研修」がどのような感じなのかと不安を持ちつつ参加された皆さんが、「非常に分かりやすく丁寧であった」と言ってくださいました。このような機会をくださった子どもの虐待防止センターに、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。   代表理事  草間 真由美

学校出前講座(長岡市子ども家庭課委託事業) 2010.5~

虐待の発見にきわめて重要な役割を果たしている教職員の気づき、子どもや家庭への支援について理解を深めるため。
平成20年度~23年度 市内小・中・養護学校(86ヶ校)対象

(内容)
 1.児童虐待防止に関する講話(NPO法人子どもの虐待防止ネット・にいがた)
 2.児童虐待相談・支援体制についての説明(子ども家庭センター家庭児童相談室)
 3.質疑応答

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